川合 優 - 粉絵
Masaru Kawai - Pulver werk | 2025.12.6 - 12.14
Direction by Suetou Koutaro / 921GALLERY
ある時から、仕事場に残った木の粉を篩(ふるい)にかけ、保管するようになった。
その粉と灰、煤を積層させた平面作品を数年前から作っている。
木工の仕事では、木目からその木の歴史を紐解き、成るべきものを導き出す。そのイメージにどれだけ肉薄できるかが勝負だ。 一方、粉を使った平面を作る場合は、正反対のアプローチを要する。 完成形のイメージは無く、手探りで、自身の直感に従い、積み重ねてはまた削るを繰り返す。 まるで、自分が試されているかの様に。
すると、稀に「大きなもの」が姿を現す事がある。それは、「時間」「生命」「自然」に近いものだが、はっきりとはまだ分からない。 一体、それが何であるのかをもっと知りたい、という衝動は、私が作り続ける理由となっているだろう。


粉絵(810×620×23mm|2025)

粉絵(810×620×23mm|2025)
川合 優
木工家。 1979年生まれ。京都精華大学で建築を学んだ後、飛騨、京都で修業を積み、2007年に独立。作家活動として盆や家具、茶道具などを制作する一方で、日本の森の在り方や、木や自然のことをもっと多くの人と共有するための取り組みも行う。2016年よりライフスタイルブランド「SOMA」をスタートさせ、これは日本古来の木とともに暮らす文化を現代に取り入れ、森林問題の解決の糸口を探ろうという活動に通じている。
https://www.instagram.com/soma_masarukawai/
https://madebysoma.com
会期 2025年12月6日(土)〜12月14日(日)※作家在廊日:6日(土)
時間 12:00〜17:00(会期中無休)
十六画廊
愛知県名古屋市中区正木1丁目13-14 愛知県製綿センター2階
https://g16.jp
mail : contact@g16.jp

川合 優 - 粉絵
Masaru Kawai - Pulver werk | 2025.12.6 - 12.14
Direction by Suetou Koutaro / 921GALLERY
ある時から、仕事場に残った木の粉を篩(ふるい)にかけ、保管するようになった。
その粉と灰、煤を積層させた平面作品を数年前から作っている。
木工の仕事では、木目からその木の歴史を紐解き、成るべきものを導き出す。そのイメージにどれだけ肉薄できるかが勝負だ。 一方、粉を使った平面を作る場合は、正反対のアプローチを要する。 完成形のイメージは無く、手探りで、自身の直感に従い、積み重ねてはまた削るを繰り返す。 まるで、自分が試されているかの様に。
すると、稀に「大きなもの」が姿を現す事がある。それは、「時間」「生命」「自然」に近いものだが、はっきりとはまだ分からない。 一体、それが何であるのかをもっと知りたい、という衝動は、私が作り続ける理由となっているだろう。

粉絵(810×620×23mm|2025)

粉絵(810×620×23mm|2025)
川合 優
木工家。 1979年生まれ。京都精華大学で建築を学んだ後、飛騨、京都で修業を積み、2007年に独立。作家活動として盆や家具、茶道具などを制作する一方で、日本の森の在り方や、木や自然のことをもっと多くの人と共有するための取り組みも行う。2016年よりライフスタイルブランド「SOMA」をスタートさせ、これは日本古来の木とともに暮らす文化を現代に取り入れ、森林問題の解決の糸口を探ろうという活動に通じている。
https://www.instagram.com/soma_masarukawai/
https://madebysoma.com
会期 2025年12月6日(土)〜12月14日(日)※作家在廊日:6日(土)
時間 12:00〜17:00(会期中無休)
十六画廊
愛知県名古屋市中区正木1丁目13-14 愛知県製綿センター2階
https://g16.jp
mail : contact@g16.jp
Schedule 2026
鈴木恵美
土絵
梅雨
牧野伊三夫と宮下香代
無分類
霜降
クロヌマタカトシ
彫刻
小雪
Recently
© 十六画廊|jūroku garō|16 Design Institute
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無分類
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